Sisters of the Yam: Black Women and Self-Recovery

Sisters of the YamSisters of the Yam: Black Women and Self-Recovery bell hooks

ベル・フックス 

アメリカの黒人女性のwell-being (主 に精神的な)健康状態を形作る支配の構造を描く。これは自己啓発本の棚にならべられてもいいような、黒人女性に直接読者を絞ったものである。というのは、 self-recovery 自己回復の過程のために必要不可欠なものとして、この支配の構造を支配されている者自信が学ぶこと(知ることではない)をあ げているのだ。ただ「黒人女性はこうやって抑圧されている」ということを告発する本なのではなく(それでも十分価値はあるのだけど)その後どうするか、に ついての本なのだ。黒人女性に読者を絞ったとは言っても、実はいくつかのことはその他のひとにもあてはmるのではないのかといっている。わたしは「正直さ について」のくだりが、初めて読んだときから頭の中で呼応してしょうがない。わたしたちが正直であること(真実を言うこと)の難しさ、嘘をつくことでやり ぬかなければいけない仕組みを悔しそうに書くのだ。さらに話はひろがって、社会変革のためには個人の変革が不可欠だし、逆も同じだという。いい本。少し引 用。訳は自信ないままなので参考まで。

many of us(black/+women?) were raised to believe that we should never speak publicly about our private lives, because the public world was powerful enough to use such information against us

わたしたちの多くは、私的なことをおおやけに話すべきではないと信じるように育てられた。なぜならおおやけの世界は、そのような情報(私的なこと)をわたしたちに不利な形で使うのに十分なほど力強いから。

Telling the truth about one `s life is not simply about naming the”bad” things, exposing horrors, It is also about being able to speak openly and honestly about feelings, variety of experiences, It is fundamentally not about withholding information so as to exercise power over others.

自 分の人生について真実を語るということは、単純に「悪いこと」を挙げたり、恐れをあらわしたりするというだけではない。それ は同時に感情や、さまざまな経験について自由に話すことができるということでもある。それは本来、他者に対して権力を行使するために情報を与えずにおくこ とではない。
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ベル・フックス インタビュー(日本語)

識字(読み書き)のせいじいうタイトルのインタビュー(英文)

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