わたしたちのからだ、わたしたちじしん(Our Body Our Selves)

専門家のアドバイスではなく、当事者の経験をもとに書かれた女性の健康の本として、アメリカで出版されて以来改定を続け女性の健康運動、セルフヘルプの実践のための古典ともなっている本。
Ourbody Ourselvesの日本語版(完訳ではなく日本の情報などを混ぜた編集版)の最初の版『女のからだ:愛と性の真実』古本屋で購入。1975年にでた本です。
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この本はアメリカにあるボストン「女の健康の本」集団(Boston Women’s Health Book Collective)の人たちが女性のからだについて自分たちで話して調べたことをパンフレットにして、それを改訂・増補していった結果本になったもの。

日本版もこのあとさらに改訂版がでていて、タイトルも『からだ・私たち自身』と変わり1984年版にでているがこれも売り切れ・絶版。

女のからだ:愛と性の真実がでた70年代、あるいはいまでも女性性器のこのアングルの図は衝撃的じゃないかと思うけど、84年の改訂版ではすでに各部分の名前を陰唇を性唇に、内陰・外陰を内性器・外性器、恥毛を性毛、恥骨を性骨のように言い換えたらしい。

その辺の話もふくめて、ウィメンズブックストアゆうのコラムに本ができていく過程がかかれている)。(コラム第三回 シスターフッドが生んだ『からだ・私たち自身』を参照)

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